東北大学オープンイノベーション戦略機構

プロジェクト

マテリアルサイエンス分野次世代電動アクスル用素材および
プロセス技術開発プロジェクト

東北大学 大学院工学研究科  杉本 諭 教授

責任者東北大学 大学院工学研究科
杉本 諭 教授

プロジェクトの目的・背景

次世代自動車(HEV、EV、FCV)のキーシステムである、次世代電動アクスル用素材、およびプロセス技術を開発し、カーボンニュートラルの実現に向け貢献する。

研究内容の説明

  • 次世代自動車(HEV、EV、FCV)のキーとなるシステムに電気エネルギーを運動エネルギーに変換する電動アクスルがあり、モータ、減速機、駆動伝達ユニット、シャフト等で構成されている。本プロジェクトでは、次世代の電動アクスル開発に向けた研究・開発を行う。

  • 下図には、ボンド磁石を用いた場合のメリットとそれを電動アクスルの設計に応用する場合の指針を示したが、実現するためには、モータの構成部品(ロータ、ステータ、磁石)の高性能化、減速機の構成部品(ギヤ、シャフト)の高強度化、モータやギヤの試作品評価とそれに基づく新設計技術が必要であり、本プロジェクトでは、これらを構築することを目標とする。

  • 併せて、東北大学内の新たな革新的材料設計・製品設計・解析ソリューションおよび、次世代の研究者、専門人材の育成も図る。

ボンド磁石メリット
高速回転化による小型化

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