東北大学オープンイノベーション戦略機構

東北大学オープンイノベーション戦略機構 TOHOKU UNIVERSITY HEAD OFFICE FOR OPEN INNOVATION STRATEGY

東北大学オープンイノベーション戦略機構

TOHOKU UNIVERSITY HEAD OFFICE FOR OPEN INNOVATION STRATEGY

オープンイノベーション戦略OPEN INNOVATION STRATEGY

東北大学は、指定国立大学法人として、
『創造と変革を先導する大学』の実現に向け、
オープンイノベーション戦略により、
これまでの大学機能の強化を飛躍的に前進させ、
イノベーションによる社会変革を先導します

STRATEGY 01大学を核とした「B-U-Bモデル」による大型産学連携

大学をプラットフォームとして多企業が参画するイノベーションエコシステムを形成し、本学独自の「B-U-B(Business-University-Business)モデル」を拡大・発展します。
「国際集積エレクトロニクス研究開発センター(CIES)」の先行事例をモデルとしてこれを発展させ、東北大学が強みを有する「ライフサイエンス(未来型医療)」と「マテリアルサイエンス(材料科学)」の2分野を対象とする大型産学連携拠点を形成します。

ライフサイエンス(未来型医療)

製薬企業のみならず、医療機器メーカー、ヘルステック企業、デジタル・IT産業、ベンチャー・VC、医薬品開発業務受託機関(CRO)、インキュベーターなど異業種のプレーヤーに参画していただき、開発を架橋・連鎖させるイノベーションエコシステムを形成。医薬工にまたがる異分野産業融合によって革新的な医療ソリューションを創生します。

マテリアルサイエンス(材料科学)

材料関連企業のほか、自動車、航空機、産業機械、電気・電子デバイス、化学、医療、土木・建築などの企業とB-U-B連携によるオープンイノベーションを展開。産業の発展をけん引してきた材料の可能性を社会の課題解決につなげ、さらにはイノベーティブな価値創造へと結んでいきます。

STRATEGY 02「組織」対「組織」の産学連携マネジメント

本学の組織的な活動として、企業とともに将来ビジョンや戦略を共創し、事業化をオープンイノベーションで加速化し、社会にインパクトあるイノベーションを創出します。このため、企業の事業戦略に沿った、学内の複数の研究シーズを組み合わせた企画提案機能、柔軟な組織横断的なチーム編成機能を発揮し、企業との契約による調整・進捗管理を行って知財・リスクのマネジメント機能を整備して実践していきます。

STRATEGY 03好循環を生み出す産学連携による財政基盤の強化

本学を中心とした大型共同研究の実施を通じて、社会や暮らしを豊かにするイノベーションを成し遂げます。企業との協働・共創の好循環を原動力に、本機構が大学のプロフィットセンターの役割を担い、指定国立大学法人としての産学連携関連収入の大幅拡大を目指します。